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さぶこんシャス

土曜の夜にひそひそと貪り、あとは眠るだけ。

プロレス入場曲しか聞かないプオタがApple Musicを使ってみた。

プロレスじゃない話 長州力
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プオタだって音楽が聞きたい!

チャートを賑わす流行曲を聴かなくなって、どれくらいが経ったろう。自宅はおろか、通勤途中やドライブ中ですらめったに音楽を聴いていないし、歌番組は10年ほど前に流派Rを苦行として観ていたのを最後に、もうチャンネルを合わすこともなくなった。どんなに忙しくても人一倍テレビを観る方だとは思うのだが。

そんなプオタの私が聴く音楽といえば、もっぱら「プロレス入場曲」だけだ。カラオケで歌えるのは『怒りの獣神』『奇跡の獣神』『マッチョドラゴン』くらいのもので。しかしこれらも長年聴きすぎたせいで、もはやスイッチを入れることなく脳内再生が可能になり、電車を降りるところから会社の自席まで、ゴールドバーグ入場で出社するのが平日のルーティンとなっている。

そんな私でも、いま使ってるスマホーンがApple MusicとかいうWWEネットワーク的なサービスを始めたと聞いては、黙っていられなかったよね。いまどきのアーテストも知らんのに、3カ月無料体験してみることにしたわけ。もちろん、聴くのはプロレス入場曲だ。

調べてみたところ、国内のプロレス入場曲はほとんど配信されていないことがわかった。新日本プロレスほかメジャー団体の参入が待たれる。唯一、ドラゲーのシングル発売されている曲だけは一部配信されているようだった。『BXB STORY』とか。ドラゲーはオープンザミュージックゲートを毎年発売してくれるので、ぜひこちらも楽しみにしたい。ユニット改変のたびに新曲が追加され、従来の曲もREMIXされるから、ついつい毎年買っちゃうのよね。

あと、国内でいうとDDT平田一喜のヒットナンバー(白目)『TOKYO,GO』は配信されていたので安心してほしい。まあ、ダンス系のオムニバスに入ってるからね。同じ理由であるかと思ったがDDT高木大社長のfireはなかった。あとMISIAの『Into the Light』もなかった。残念。同じ残念ではDPGの曲はなぜか配信されていた。さすがメジャー!

よそから持ってきている曲だと、プリンス・デヴィットのヒールターン前の曲、ベストキッドのテーマ曲は配信されている。

デヴィちゃんの話になったので、本題へ。

Apple Musicは洋楽の充実度が魅力なわけで。ご多聞にもれずWWEのテーマ曲は大体揃っているので楽しみにしてほしい。デヴィちゃんことフィン・バロールのテーマ曲は必聴。ミステリアスで荘厳、格好よすぎるのである。ひとりで聴いてても両手を広げそうになる。あと、KENTAこと小林健太さんことヒデオ・イタミさんの曲もバッチリ。イントロのダンタンダダンで、某誇り団体オタには白目をむいてほしい。ほかにもネヴィル、ヒールターンしたシェイマス、ケビンスティーン、ルチャドラゴンズまである。もちろんレジェンドやWCW勢のアルバムもあるので、オールドユニバースも注目だ。

こんな感じで、流行りの曲を全く聴かないプオタでも、Apple Musicはひと通り楽しめそうである。ここからまた音楽への興味を取り戻していければとも。まだまだ没頭して使い込んでいきたい。

TSUTAYAディスカスを初体験した時も革命的だなぁと思ったけれども、新サービスが出るたび、人の欲というモノには終わりがないのよねと思うもの、なぁトモヒラ。そういえば『それゆけカープ』もなぜか配信されているので、ぜひ長州力バージョンをよろしく頼むよスティーブ。世界が革命戦士を待っているからね。