西岡のアックスボンバー受けを見て…
改めてプロレスラーの受けの技術ってすごいなって思いました。
西岡選手の一日も早い復帰をお祈りしております。
東京ドームでは事故対策の取り組みもあったそうです。プロレス界でももっと安全対策面が充実してほしいですね。
参考:西岡激突で生かされた「木村拓也さんの教訓」 | 東スポWeb – 東京スポーツ新聞社
最近はオカダ・カズチカのレインメーカーや、吉野正人のバックホーム、飯伏幸太のラリアットなどラリアットの威力が再認識されてますけど、“ラリアット受けの名手”も増えてきましたね。個人的には中邑真輔の一回転受けは、身長が高いせいで見栄えもよく好きです。あと、「一回転することでダメージを受け流してる」っていうプロレス的理論が、よく理解できる事故でしたね。受けの技術ってやっぱり大事です。