DDT竹下の試合を見るたびに考える、なぜ私がいまの竹下にノレないのか。
自分が遠藤に比べて竹下にノレない理由がやっと言葉にまとまった。#竹下にノレない理由
— おきよさん (@kiyo_fuji) 2017年10月23日
不快に思うかもしれないのでファンの方は見なくていいです。
感情の出し方とか、試合終盤に脈絡なくラーニング技を使うところとか、顔とか、経歴とか、唐突な大技とか、相手のアイデンティティに対して柔軟すぎる対応とか、色々あるのはわかっているのだけれど。#竹下にノレない理由
— おきよさん (@kiyo_fuji) 2017年10月23日
やっぱりコメントなのかなって。#竹下にノレない理由
— おきよさん (@kiyo_fuji) 2017年10月23日
いつまでたっても、DDTデビュー前のこと、DDTデビュー時のことを、べらべらと話し過ぎなのよね。デビューした竹下幸之介が積み上げてきたものをもっと自信たっぷりに話せよと。#竹下にノレない理由
— おきよさん (@kiyo_fuji) 2017年10月23日
デビュー前のエピソードとかはさ、長く見続けていることを調味料してペロペロ楽しんでいるプロレスファンがボソボソ一人言している程度でいいのよ。本人が煽りでもバックステージでも、何度も話すようなことじゃないの。 #竹下にノレない理由
— おきよさん (@kiyo_fuji) 2017年10月23日
いま、目の前の相手との対戦に向けた感情を、シンプルに出してくれればいいのよ。自分をさらけ出すみたいなのがDDT的だと言われればそれまでだけど、だったら闘いもDDT的であるべきで。ディーノが言うこっち側で語って、向こう側で戦ってではね。 #竹下にノレない理由
— おきよさん (@kiyo_fuji) 2017年10月23日
コルト・カバナでもなんでもいいんだけど、飯伏におけるエル・ジェネリコみたいな、絶対的な壁がないと。それが入江茂弘だとよかったんだけどなあ。防衛記録の時に立ちふさがってほしかったなあ。 #竹下にノレない理由
— おきよさん (@kiyo_fuji) 2017年10月23日
まあ、こういうこといいたくは無いんですけど。 2013年8月17日「DDT万博〜プロレスの進歩と調和〜」のメインイベント「飯伏幸太×男色ディーノ」に似ていたっていうか、ダウングレードだなっていうのは、思いましたよウン。男色さんがわざわざああいった事前の煽りを踏まえて、竹下側に歩み寄ったのは間違いないのだけれど、過去のKOD挑戦時と比べてもそう差異なく、かといって竹下が男色ワールドに染まったわけでもなく。男色さんは竹下の土俵でやりたいのに、乗ってくるとサラッと男色側に足を踏み入れてくる竹下に、試合中いちいちムカついた。相手をより深く斬りつけるために、男色側に一歩踏み入れる、漫画的表現で言えば「飛天御剣流 天翔龍閃」みたいな、そんなものとも違って。言い方は悪いけど、この試合の竹下の態度は「ダンスかな」って思った。
いや、試合自体は高得点付けたい面白いものだったんだけどね。読後感の悪さというか。竹下のキャリアに対する期待値の高さみたいなものなんですけど。業界最高のアスリートになる可能性を秘めてるわけですから。このまま成長してほしくないなって。「インディー期待の星」レベルで終わってほしくないのですよ。メジャーも海外も飛び越える存在にならないと。現に、いま日本のプロレス界からはそういう選手が次々出てきているわけで。自分だけがスペシャルじゃあないんだって。
まえにも思わずつぶやいたことについても
DDT後楽園の見逃し配信見てるんだけど、石井ちゃんのダメなところを当然のこと、竹下に乗れない理由も明確なのよね。だって全部正論しか言わないんだもん。でもこれって石井ちゃんも高尾くんも、プロレス界の若い世代全体にも言えることなのよね。
— おきよさん (@kiyo_fuji) 2017年7月27日
このままだと竹下は後藤MAXさんみたいになるで
— おきよさん (@kiyo_fuji) 2017年7月27日
一回、遠藤樋口入江竹下時代みたいになればいいんだけどね。やっぱりライバルがいねーのってプロレスではデメリットしかないわね
— おきよさん (@kiyo_fuji) 2017年7月27日
竹下吉村酷え試合ね…
— おきよさん (@kiyo_fuji) 2017年7月27日