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さぶこんシャス

土曜の夜にひそひそと貪り、あとは眠るだけ。

『さぶこんシャス』は「ネット・プロレス大賞2016」に投票します。 #npwa2016

プロレス

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今年もひっそりと投票させていただきました。

ネット・プロレス大賞:公式サイト

ネット・プロレス大賞とは?
ファンが主催しファンの投票により決まるプロレス大賞。
投票資格は、インターネットでプロレスを語ったり、応援したり、情報を得ていたりする人、つまりは“この文章(サイト)を読むことができている全てのプロレスファン”です。

 

「東京スポーツプロレス大賞」「週刊プロレス プロレスグランプリ」「日刊バトル大賞」「サムライTV 輝く!日本インディー大賞」「レスリング・オブザーバー・アワード」……業界に数々の表彰あれど、全く違った結果になることでおなじみ、ファンの、ファンによる、ファンのための「ネットプロレス大賞」。

 

今年もひっそりと投票させていただきました。実質「さぶこんシャス プロレス大賞」は以下となります。

 

サイト・ブログ名:
さぶこんシャス
URL:http://subcon.hatenablog.com/

【MVP】
1位:中邑真輔
2位:石川修司
3位:ジミー・ススム

サイト名からも分かるようにやや中邑真輔贔屓なのですが、世界的な働きで見ると、今年の中邑真輔は日本人の中ではダントツで1番だと思うのですよ。「プロレス」というカテゴリーを遠くの世界からグイグイ引っ張ってくれました。一軍にも思い入れのある選手が増えてきたし、そろそろ昇格してどこまでやれるかも見たい。2位は今年、“日本で一番強いのではないか”という試合を見せてくれた石川修司。今年呼ばれた団体すべてで結果を残しているのは、年齢から見てもちょっと考えられない活躍だし、全盛期の高山善廣のインディー版とも思えました。特例の中邑がいなければ、文句無しで石川修司がMVP1位だったんですけどね。3位はジミー・ススム。こちらもベテランの域にいながら、ますます凄い試合を見せてくれるし、何しろプロレスラーにとって最も大切な能力である「コンディション」という分野では、この人の上は業界に見当たりませんね。ドラゲーにおける3大タイトルの年間グランドスラムは、ベルトを落としても常にトップコンテンダーであったという証。

 

【最優秀試合】

1位:2016年2月14日
団体:ドラゴンゲート
会場:博多スターレーン
試合:鷹木信悟 vs ジミー・ススム (ドリームゲート選手権)

2位:2016年1月4日
団体:新日本プロレス
会場:東京ドーム
試合:オカダ・カズチカ vs 棚橋弘至 (IWGPヘビー級選手権)

3位:2016年5月5日
団体:大日本プロレス
会場:横浜文化体育館
試合:岡林裕二 vs 石川修司 (BJW世界ストロングヘビー級選手権)

3つとも団体を象徴する闘い。とにかくジェットコースターのような試合を見せてくれたアップセットタイトルマッチを1位に。試合観戦後の疲労感と爽快感はまさに年間ベストバウトで、プロレスの醍醐味を最も味わえた試合でした。2位は個人的にオカダ・カズチカが真のメインイベンターとして自立したと確信した一戦を。「オカダvs中邑(14年西武ドームG1決勝)」が究極の母性、この一戦が究極の父性と私は捉えていて、オカダ・カズチカとしてのレスラーの歩みを振り返ったとき、観ている側にまで親心を感じさせました。3位はストロングBJ史上最も壮絶で過酷で凄惨だと感じた試合を。個人的な趣味とは異なるものの、「誰が観たってこんな試合はとんでもない」という説得力は年間最高。

 

【最優秀タッグ】
1位:ジミー・ススム&ジミー・カゲトラ
2位:石川修司&佐々木大輔
3位:土井成樹&YAMATO

まあ地味なんでね、ドラゲー観ている人以外には全く響いてないんですけどね、はっきり行ってドラゲー史上最高のタッグチームだと、私は思ってますよ。ススムのコンディションの良さは前述の通り、復帰後のカゲトラの試合のクオリティもグングン上がっているんですよ。まだまだタッグチームとしての凄みや強さを増しているっているのが、またすごいところ。2位のドミネーションは、本当は佐々木大輔をMVP2位ぐらいに入れたいくらい。ライバルが手ごわすぎた。でも、DDTMVPには佐々木大輔を選びたいですね。土井YAMATOは昨年も投票したので割愛。

 

【新人賞】
1位:野村卓矢
2位:芦野祥太郎
3位:才木玲佳

本当は橋本千紘なんですけど、昨年投票したので割愛。カサンドラ宮城も入れたいんですけどね。それにしても、大日本プロレスのモンスタープラントはついに怪物系以外でも素材を排出し始めましたね。野村卓也は、鈴木秀樹がもっと高いところへ連れて行ってくれることを祈りたいです。芦野祥太郎は怪我さえなければね…復活を期待したいです。才木玲佳は現状のプロレスがどうとかっていうか、新人女子プロレスラー、個性派アイドルとしてのもっているものを素直に評価したいです。

 

【最優秀興行】

1位:2016年1月4日
団体:新日本プロレス
会場:東京ドーム

2位:2016年7月24日
団体:大日本プロレス
会場:両国国技館

3位:2016年11月3日
団体:ドラゴンゲート
会場:エディオンアリーナ大阪

個人的に思い入れのある大会を。3位は戸澤陽ドラゴンゲート卒業大会です。

 

【最優秀団体】
1位:大日本プロレス
2位:WWE・NXT
3位:新日本プロレス

会社としての規模は別として、やっぱり私の考える団体の評価って、「どれだけ凄い試合をしたか」「いい興行をしたか」「魅力的な選手が戦ったか」でありたいと思っているんです。そうすると、今年は大日本プロレスの年であったなと。2位はとにかくファンを振り向かせようとなりふり構わず駆け抜けてきた「NXT」。3位は中邑真輔、AJスタイルズ、飯伏幸太が抜けてもこれだけのクオリティを維持してきた新日本プロレス。でも、この下のず~っとそこにいたいくつかの団体が、ほんのすぐ下まで戻ってきているのも、業界的には非常にいいことね。個人的に、一番期待値に比べて伸び悩んだと感じたのはDDT。佐々木大輔が大ブレイクしたにもかかわらず、竹下・石川修司・HARASHIMA王者時期がイマイチハネなかった。棚橋弘至の参戦が有耶無耶になって、東京ドームが有耶無耶になったのもイメージ悪かったかも。

 

【最優秀プロレスを伝えたで賞】
1位:LiLiCo
2位:才木玲佳
3位:テレ朝チャンネル2

LiLiCoさんがこんだけながくDDTに参戦するとは思わなかったし、これだけ多くの話題を振りまいてくれるとは思ってもいなかったんですよ。影響も本当に大きくて、試合はさておき足を向けて寝られないのは事実。才木玲佳は、昨年の飯伏幸太枠というか、「女子プロレスラーは1人も知らないけど、筋肉すごいアイドルの子は知ってる」という素晴らしい存在でした。テレ朝チャンネルはね、西武ライオンズの放映権が失ったという裏の理由があったとは言え、新日本プロレスワールド、WWEネットワークに負けず劣らず、後楽園ホールやPPV大会をこれまでになかった回数生中継してくれたのは、絶滅危惧種のスカパー!プロレス格闘技セット民からするとね、本当にありがとうといいたい。そう言えばアメトーークでWWE芸人もやったことだし、NXTの放映権買ってきてもええんやで?NXTならJSPORTSがノータッチだし。

 

なんだかんだありましたが、2016年も本当に楽しいプロレスを堪能できました。きっと2017年にはもっと素晴らしい試合、興行が待っているはず。プロレスは、世間に響いていようがいまいが、私にはいつだって楽しくて、美しい。そして最高に生きていく元気をくれる存在です。

 

そして今年もネットプロレス大賞に、最敬礼の「ありがとうございました」を。

 

さぶこんシャス拝

subcon.hatenablog.com

 

subcon.hatenablog.com

『ぶらり路上プロレス 』シーズン1配信をAmazonプライムビデオで見たので感想。

動画 DDT テレビ

youtu.be

 

#1~2 神田編を見ましたので感想を。

 

・路上プロレス感は前編は場所もあって柔めでしたが、後半は飯伏も乗ってきて人も増えていつもの感じに

・カブキさんの無駄遣い

・大吉さんの無駄遣い

・個人的に好きな原幹恵、稲村亜美の無駄遣い

・実況は村田さんなんだし、解説は鈴木健の人がよかったかな。

・後半から神田大明神の備品プロレスに

・セリフ系のやり取りがレスラー非レスラーに限らず滑る滑る

・タイヤ蒼魔刀はいいなって説得力あって思いました

 

今後はアメ横とかもっと人のいるところに出ていきそうだし、楽しみではあります!

でも飯伏のずっと夢だった「渋谷のスクランブル交差点で路上プロレス」が、Amazonパワーで実現しちゃうかもとも思うと、それはそれでちょっと寂しいのであります。

『有田と週刊プロレスと』第1回配信をAmazonプライムビデオで見たので感想。

テレビ プロレス 長州力

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ざっくり番組の骨子の部分を箇条書きで。放送内容の詳細は各自見てください。Amazonプライム会員は無料ですしね。

 

『有田と週刊プロレスと』

 

○コンセプトは
「プロレス好き有田哲平が週刊プロレスをひたすら語る」
「そこから人生に役立つ何かを教える番組」

○MCは有田哲平、倉持明日香、ピース綾部はプロレスの全くの素人。らしい。綾部がアメリカですぐに使える知識を教えますと。

○第1回は『週刊プロレス 1995年10月24日発売 No.697』。有田も倉持もなんの事前準備もなく、この瞬間に渡された週刊プロレスの号をベースに、トークを広げていくらしい。

○有田は8歳くらいからプロレス見てる。最初のあこがれはもちろん長州力。週刊プロレスは第1号から全部買ってる。

○綾部は週刊プロレスを一回も読んだことがない。

○有田が黒板を使って綾部に日本のプロレスを解説。

○綾部は小学校のころの記憶で「ジャイアント・キマラ」は知っている(「猪木の弟子と言えば?」の質問に「キマラ」と回答)。YouTubeで前田日明が坂田亘をボコボコにするところも見たことがあるらしい。

○新日本プロレスを中心に当時の人の動き、金の動きを有田がひたすら語る。内容は「新説」と言うよりは「雑誌買ってるファンならまあ知ってる内容のおさらい」

○新日本で起こった出来事を芸能界のあるあるで表現したり。

○トークが突如終わって「プロレス技講座」。絵は、なんと映像ではなく広く。さんの『プ女子百景』のイラストをそのまま。それに有田がナレーションを合わせるだけ。

○またスタジオに戻る。

○有田はUWF安生洋二と新日本長州力の喧嘩について「これ、いわゆるプロレス的な喧嘩じゃないよ?」と。からの長州力モノマネ。「喧嘩して、抗争じゃないんです。本当に喧嘩しているんです」と。

○いいところで倉持が「ここで、#1、以上です。」。プロレス技講座2回目があって、おわり、おわり。

○撮影協力は花やしきらしい。ということは、ここは花やしきなのね。

 

こちらからは以上です。とりあえず見ましょう。